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●Vol3.
フリーライター |
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| Tさん、フリーライター歴5年(主に旅行関係、子育て関係など)
現在7才と1才6ヶ月の女の子のママ。 |
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この仕事をはじめたきっかけは何? |
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学生時代に知り合いのツテで「ガイドブックの編集アルバイト」をしました。6年間の銀行勤め後、再度その会社に、「何か仕事ありませんか〜?」と訪問したのがきっかけです。
今から4年ほどまえ、週3回で「編集プロダクション」でアルバイトを始めたのですが、昨年、「これは自分の家でもできるのでは?」と思い、外注してもらうことにしました。
今ではフリーライターとしてその事務所からの受注を受けています。他のクライアントに営業に行って、仕事をゲットすることもあります。
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この仕事をするに当たっての準備、必要と思われる技能、素質などは? |
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| 原稿納品のためのパソコン、メール、プリンタ、は最低必要だと思います。書くことについては、特別
素質などはいりませんが、私は「文章教室(通信講座)」で1年ほど、自分の文章が一般
的に評価されるか採点をしてもらいました。 |
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仕事をしていてよかったと思うことは? |
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| 何よりもこの仕事が楽しいと思える(苦痛に思ったことはない)。原稿を納品したあとにクライアントから「ばっちりです」と言われたとき。
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仕事をしていて大変だと思うことは? |
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子どもたちが病気になって、仕事の締め切りがせまっているときはいつもたいへん。
深夜に仕事をする毎日と徹夜の日もある。月に3回ほど、外出して取材する日があるが、その日に限って、次女(1歳6カ月)が熱を出す。取材日を変更することは不可能なので、手当たりしだいに連絡しまくる。
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フリーライター業界ってどんな感じ? |
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まず、「フリー」というのは、自由と引きかえに自己管理が必要ということがあります。
時間管理しかり、健康管理しかり、経済管理しかり、自分で「あれやろう」「これやろう」と好奇心がある方が向いていると思います。
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仕事量と収入とのバランスはどう |
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| 主婦の「ライター」の場合、自分はどの程度まで稼ぐかということを自分で決める必要があります。例えば、経費とトントンくらいでいいのかなど経済観念も必要だと思います。
現在は、家庭50%仕事50%です。子どもたちが学校へ行き始めたら、もうちょっと仕事の比率が増えると期待しています。今は環境に甘んじて、収入には目をつぶっています。
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子育てをしながらの仕事として向いているかな? |
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主婦の書く範囲って、かなり需要があると自分では思っています。実際に30代を対象としたHPサイトも多いし、赤ちゃん関係や子育て関係などなど、主婦ならでは、子持ちだから「書ける」と思われて依頼されることが多いです。
私のように一応在宅であれば、仕事をしながら洗濯ものを干すこともできるし、子どもが病気のときには仕事を深夜にして昼間はそばにいてあげることも、ある程度はできる点では、おすすめできます。
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子育てをしながらの読者に何か一言!
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「ライター」という仕事は、実は「書く」だけの仕事ではなくて、「人と話す」仕事だと思います。「人の心を開かせる話術」というのが、必要だと痛感しています。
それは仕事上での信頼関係であり、声や話し方、言葉遣いまで及んでいるとも思います。何せ「ライター」の仕事マニュアルというのがないので、自分らしさを発揮して、仕事をする・・・、それはこの仕事の醍醐味でもあり、またいちばん難しいところでもあります。そういう意味では、日々勉強というところでしょうか。
でもたくさんの人との出会いはとても楽しいもので、仕事を通 じてだからこそ、できた人間関係はすばらしいものだと思います。これから先、環境が変わっても、たぶんこの仕事は続けていくと思います。
仕事として向いているかな? |
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